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  • 2013.01.09 Wednesday
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国立新美術館 「エルミタージュ美術館展」

JUGEMテーマ:美術鑑賞
 
国立新美術館の開館5周年記念で開催されている、
エルミタージュ美術館展」へデコイチママと行ってきました。

エルミタージュ美術館はロシアのサンクトペテルブルクに位置し、
ロマノフ王朝の歴代皇帝の宮殿からなる建物と300万点を超える所蔵作品とが
見事な調和を織りなす、世界有数の美術館だそうです。
宮殿が美術館なんて・・・!寒そうだけど、素敵。



パンフレットには、目玉作品のマティスによる「赤い部屋(赤のハーモニー)」。
東京では30年ぶりの展示となるそうです。

私でも気になるこの美術展なので、終わりも近いし混みますよねぇ〜と言うことで
ド平日の水曜日、開館時間の10時入りで行ってきました。



このガラス窓がたくさんある感じとか曲線とか、そうかな〜と思ったら、
やっぱり黒川紀章設計でした。
彼が美術館として設計したのはここが最後だそう。




乃木坂駅直結。
縦の空間がたっぷり。贅沢ですね〜。



2階から見下ろした1階のカフェスペース。
外席もあって、気持ちよさそう。なによりこの東京のど真ん中での人の少なさが魅力的です。
ぼぉ〜っとコーヒーとか飲みたい。



もちろん中は撮影NGでしたので簡単に感想を。

展示物は5つのカテゴリーに分かれ、その総数は89点。
カテゴリーごとに壁の色が変わっていたり、私でも見たことのある絵画が飾られていたり、
飽きずにゆっくり鑑賞することが出来ました。
人もそんなに多くなかったから、誰かの頭の後ろからのぞき見するって事も無かったし。

マティスの他に、セザンヌ、ピカソ、モネ(上の写真)、レンブラント等々、
有名どころの作品が展示してあって見応えありありでした。
展示物の数もちょうどよく集中して観ても一時間ちょっとで終わるくらい。
このくらいがいいな〜。これ以上多いと飛ばし見とかしちゃうから(笑)



そしてポストカードをお買い上げです。
キューピーッドものばっかり(汗)。
キューピッドっでローマ神話では「クピド」と呼ばれるそう。愛の神なんですって。
クピドって響きが超カワイイ。

左上のバルトロメオ・スケドーニの「風景の中のクピド」
このクピドのまなざしに矢を打たれました・・・。ドキドキしちゃうわ。



地下のミュージアムショップもいままで行った美術館では無いような充実ぶり!
たくさん欲しいものがあったけど、限定マスキングテープだけ数個購入しました。

私は美術展も当たり外れが多いけど割と好きですが、
美術館そのものが好きなんだなと気づきました。
あの静かな感じとかちょっと緊張感があるピリッとした感じとか。
特にきれいでモダンな美術館は訪れるだけで楽しい。

ここ、国立新美術館は、ミュージアムショップとカフェだけでもまた来たい美術館です。
お気に入りになりました〜。
また近々興味のある展覧会がここであったらいいな。


一條朋子 ガラス展 "Color Pallet"

JUGEMテーマ:ファッション

大好きなガラス作家の一條朋子さんの個展(5/29〜6/5)の案内が来たので、
デコイチママをお誘いして「初日」に行ってきました〜!
「作家ものは初日が大事」と言うnokiちゃんの教えを忠実に守ったよ(笑)

プランタンの裏側辺りにあるギャラリー枝香庵が今回の会場だったのですが、
こんな所にギャラリーがあるなんて・・・と驚き。う〜ん、東京は深いわぁ。

 

そして今回の作品達。
(許可を頂いて撮影しました)

もう相変わらずどれもこれも素敵でアドレナリンがギュギューン!と脳を駆け巡ります。
「カワイイカワイイ」を連呼しながらあっちもこっちうろうろ。



このペンダント素敵よね〜。

一條さんの作品は夏に身につけてももちろんとっても涼しげなのですが、
寒い時期でもシャープなアクセントになって大活躍なんです。



雨雲モビールもかわいいったら・・・。
予算が潤沢ならいくらでも欲しい(笑)



テーマが"Color Pallet"との事で、小さなお部屋には見事なグラデーションのリングがずらり。

今回は茶器もたくさん出てました。
茶器、蓋とお椀を合わせるようにとか作るの本当に大変なんですって。
アクセサリー製作過程のお話を聞けるところも、こうゆう個展は楽しいです。



さらにっ!
コーヒーとケーキまで頂いてしましました。わお!

一條さんのご主人は根津で「はん亭」と言う串揚げ屋さんをやっているそうで(丸ビルにもあり)、
そこで出しているザートは、やはり根津の「セレネー」と言うパティスリーだそうなのですが、
そちらで今回展示会用にケーキを作ってくれたそうです。

これ、サービスで頂くケーキのレベルじゃないですヨ。
美味しい・・・。
「はん亭」は以前からぜひとも行こうと思っていたのですが、これはセレネーもコースに入れよう。
最後にプチギモーブも頂いたのだけど、これまた果実味たっぷりで絶品でした。



銀座のど真ん中、爽やかな風が吹き抜けるギャラリー併設のテラスでした。
あまりにも居心地がよく、デコイチママとフツーにのんびりお茶しちゃった(笑)



そして私が悩みに悩んで選んだのがこちら二点。

砂糖菓子の様な大ぶりリングと、
以前買えばよかった・・・とずっと悔んでいた帯留にまた出会えたので即決。



シャリシャリと齧りつきたくなるわ・・・。

リングはこんな感じでボリューミーですが、和服にも似合います。
和服にも合うアクセサリーや着物小物などもいろんな種類があるのがまた嬉しいです。

帯留は出来るだけ小さいのが作りたくて・・・との事で、直径1cmほどのサイズです。
2分紐じゃないと通らないそうなので、只今注文中。早く使いたいな〜♪
・・・実はこの帯留、デコイチママがプレゼントしてくれました!ありがとうございます〜!



現在の私の一條さんコレクション。透明が多いな〜。

一條さんともいろいろお話出来て楽しかったです。
作品ももちろん大好きだけど、一條さんの雰囲気とかも超好きなんだな〜。
また夏に横浜高島屋と渋谷Bunkamuraでお店を出すそうなので、追いかけちゃおうかな(笑)


日本製正絹二分紐帯留用帯締め 

3分紐より細いけど、三回結べば大丈夫だって。シルバーと薄藤色にしました。




新橋演舞場 五月花形歌舞伎「椿説弓張月」

 
先日、デコイチママにまたまた歌舞伎に連れて行ってもらいました!
今回は歌舞伎鑑賞人生初のデコイチさんも一緒です。



新橋演舞場で上演されている五月花形歌舞伎の夜の部、「椿月弓張月」です。

前回の歌舞伎から半年もたたないうちにまた・・・こんな贅沢いいのかしら!
お母さん、本当にありがとうございました!



新橋演舞場、お初です。
イヤホンガイド(¥650、保証金¥1000)を借りて場内に入ります。



場内をこっそりパチリ。
客席は3階まであって、総座席数は1500弱だそうです。
なんと今回もまた3列目のほぼ中央という、素晴らしくいいお席でした!

「椿月弓張月」は元々は曲亭馬琴作・葛飾北斎画の読本で、
三島由紀夫が作・演出し、昭和44年に東京国立劇場で初演された新作歌舞伎。
そしてその1年後、壮絶な最期を遂げた三島の最後の歌舞伎、劇作だそうです。

主演は市川染五郎(源頼朝)、
そしてその妻、白縫姫と寧王女(ねいわんにょ)を演じるのが中村七之助。
(七之助、ちょーキレイだった〜。やっぱり女形はキレイな若者に演じてもらいたいわ〜)
さらに片岡愛之助、中村獅童と歌舞伎を良く知らない私にも分かる豪華な出演陣!

16:30開幕、途中幕間3回(30分、20分、20分)、21:10閉幕と長丁場でしたが、
豪華な出演者たち、三島演出のパワフルさ、めまぐるしく変わる舞台と
素人の私をも全く飽きさせないのはさすがだな〜と思いました。
いやあ、面白かった!俄然歌舞伎が楽しくなってきましたよ!
とーっても楽しみにしていた歌舞伎鑑賞は、あーっと言う間に終わってしまったのでした。

高揚した気分のまま、一杯飲んで帰りましょ〜と向かったのが、



銀座ライオン 銀座七丁目店

ここ、すっごく来てみたかったんだ!
土曜の10時前、結構ひっそりとしている銀座のお店が多い中、こちらは大盛況!
昭和9年に建てられた内装そのままの歴史あるビアホールです。



天井も広く、禁煙・喫煙エリアも分かれていました。
そしてデコイチママも驚いてたけど、女性客(グループ)の多いこと(笑)!!

iphoneで適当に撮ってたら他のお客さんが入りすぎてしまった・・・
けど、この黄色のニットのお姉さん、モザイクかけたくないくらいものすごく奇麗です。



まずはエビスの琥珀を小グラスで。



他にもニシンの酢漬けなど頼みつつ、サラダや揚げもの頂きました。

やっぱりビアホールで飲むビールは美味しい!
めずらしく2杯目もビール飲んじゃった。

そしてご馳走するつもりが・・・ご馳走になってしまい!
わ〜、本当にお世話になりっぱなしで申し訳ないです。
お返しに九月場所をなんとかしたいと思ってます!!



この日の着物。
帰ってから撮ったからちょっとあちこちグチャグチャですが・・・。
袷だけど、涼しげな色合いで評判もよかったです♪

ああ、楽しい一日だったな〜!
改めて、デコイチママ、ありがとうございました!!



新橋演舞場



椿説弓張月、始まります!


Bunkamura ザ・ミュージアム 「レオナルド・ダ・ヴィンチ〜美の理想〜」

JUGEMテーマ:美術鑑賞
 


先日、デコイチママに誘って頂いて、渋谷Bunkamuraで開催されている
レオナルド・ダ・ヴィンチ〜美の理想〜」に行ってきました。

レオナルド・ダ・ヴィンチはイタリアのヴィンチ村に生まれ、フィレンツェで修業時代を過ごし
ミラノで絶頂期を迎えたそうです。
その後さまざまな都市を転々とし、
最終的には彼の才能に陶酔したフランス国王がパトロンとなり
フランスの王の所有するお城で生涯を閉じます。

ダヴィンチは画家としての才能はもちろん、哲学者科学者としての観点からも
絵画を研究し「絵画論」なるものを執筆し弟子たちに伝えていったようです。

その中で印象に残ったのが、
「慎み深い女性を描く時は、顔をうつむき加減に、もしくはわずかに傾けるとよい」
みたいな事が書いてあって、いやあ、非常に勉強になりました!
これからはちょっと顔をうつむき加減、もしくはわずかに傾けておこうと思います(笑)

それからレオナルド派や他の画家たちが描いたいろんな「モナリザ」。
みんなモナリザなんだけど、書き手によって表情とか同じなのに違ってて(分かる?)
興味深かったです。

主題の「ほつれ髪の女」はあんまり印象に残ってない(!)けど、
レオナルドの一番弟子サライがやけに美少年だったり、
女性は美しいけど赤ちゃんがちょっと怖かったことだったり。
イタリア画家の作品ってまとめて観ることがなかったから色づかいとかも印象的でした。

デコイチママ、お誘いありがとうございました!



根津美術館 「虎屋のお雛様」

JUGEMテーマ:美術鑑賞



こ、これも終わってしまったんだけど(汗)、
先日デコイチママを誘って根津美術館で展示されていた「虎屋のお雛様展」に行ってきました。

雛人形と雛道具は、室町時代後期に京都で創業された虎屋の14代店主・黒川光景が
明治30年(1897)に生まれた娘のために、
京都の老舗人形店『丸平大木人形店(まるへいおおきにんぎょうてん)』で調えたものだそうです。
展示されているのをきっちり並べると上のポスターの様になるようです。
その段数、なんと14段!!ワオ!!

歌にもあるように、「お内裏様とお雛様、三人官女、五人囃子」くらいまでしか知らなかったけど、
随身(右大臣左大臣)や仕丁(従者)やらもいらっしゃるんですね!

それにしても300点余りにも及ぶ雛道具の精巧さといったら!
小指の先ほどしかないお椀ですら素晴らしい装飾が施されいました。
ガラス細工の雛道具もあったりしてそれはもう溜息もの・・・。

でも展示が終わりかけ&土平日の午後だから空いているだろ〜と思っていたのに
結構な人ですべての陳列をじっくりゆっくりみることは叶いませんでした。
お雛様に興味があるっていうかドールハウス好きの方も多かったと思います。

私の実家にもあった雛飾りは確か七段だったと思うけど、
設置も片付けもとぉ〜っても面倒らしく20年くらい(もっと?)見てない気がします。
この展覧会を見たら、飾りたい気持ちが湧いてきたぞ。
母にはすっごくいやな顔されると思うけどね(笑)
間違いなくミスター(猫)と末の甥っ子にいたずらされると思うけどね(涙)

その後美術館内にあるNEZUCAFEでお茶をして、お庭を散歩して帰宅しました。
CAFEも緑に囲まれて気持ちよく、眼福な一日でした。


横浜美術館 「松井冬子展 世界中の子と友達になれる」 とその後の飲み会

JUGEMテーマ:趣味




「世界中の子と友達になれる/松井冬子」

雪ですね。
想像以上に降っていて朝びっくりしましたが、やっぱり雪って見とれてしまう美しさがあります。
雨の日の雨音も好きですが、無音の雪もたまらなく好きです。
・・・あくまでも家の中にいる時は、ですが!
特に布団の中からとか、あったかりリビングのソファーから眺める時とかね!

さて、先週末に横浜で久々のお友達との再会を祝しての飲み会がありました。
せっかく横浜まで行くなら何かないかな、どこか行かなきゃもったいないな(←貧乏根性ですね)、
あ、そうだ!横浜美術館行こうかなと思い立ち調べてみたら、松井冬子展開催中。
ラッキー!

昨年の紅白で審査員席に猛烈に美しいお着物の方がいて、「誰ダレ??」と目が離せないでいたら
後日日本画家と言うことが分かりまして。
さらに彼女の描く絵といったら、もうそりゃあなんていうか美しいけど狂気。
悪く言えばグ、グロイ。
けど彼女の華やかな外見とのギャップが非常に興味深く
機会があったら絵をみたいなぁって思ってたら、ハイその機会来たー!



横浜美術館到着。みなとみらい駅にあります。

みなとみらい駅、初めて降りたけどおっきなビルばっかり。



入口まで結構遠い。

横浜美術館は1989年開館。
丹下健三建築事務所の設計で、代々木体育館の設計も手掛けたそうです。



なんていうか近代美術館な空気がむんむんだわ〜。

そんなに大きな美術館ではないのですが、空間がが広く人も少なく、椅子もたっぷりあるので
の〜んびりゆっくり過ごせる雰囲気です。
ミュージアムショップもいろんなポストカードが豊富(特にネコ物ね!)でした。
お隣のカフェも静かでいい感じ。

肝心の松井冬子展はといいますと、きれいでした〜(時々グロかったけど)!
けど私には難しかった。
絵とタイトル、解説文とじっくりじっくり見たり読んだりしたけど
表現したいことがうすぼ〜んやり分かったような気がするような・・・みたいな理解度(笑)
でもね、やっぱり生はいいです。

一番上の絵はね、可憐な少女が藤棚の中から何かを覗いてる様に見えるだけですが、
実際この藤棚は奇形腫で、さらに藤棚の下の方は全部蜂で、ゆりかごは空で、
女の子のつま先は血がにじんでるという・・・。
これであのタイトルか・・・ううん、難しい。



そしてその後は飲み会。(ついでに二次会はこちら
台湾から一時帰国中のお友達と2年ぶり??の再会。
会わない間にお腹の中にいた子が生まれてこんなに大きくなってる!
にこにこのスマイルにすっかり癒されたワタシ達なのでした。
カワイイなぁ〜



この日も着物で!

美術館だけどその後居酒屋というスケジュールを考えるとやっぱポリかな・・・と。
でもこの黒字に薔薇&蝙蝠の小紋は松井冬子展にはぴったりだったかなと自画自賛です。
帰宅時に雨が降り始めたので、やっぱりポリで良かった〜。



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